夏の陽射し 紫外線はお肌の大敵！！
直射日光もだけど散乱光でも日焼けの原因に！！
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目次
紫外線による肌老化は 年齢による肌老化より影響が大きい
年齢による肌老化と光照射(紫外線)老化ではどちらが肌老化により影響があると思いますか？
私は、年齢による肌老化が大半を占めるのではと思っていたのです
だって、年齢と共に、いくらお高い化粧品をつけても
若い人の肌のハリや艶なんて一目瞭然 絶対にかなわないし
紫外線っていっても、そんな外に一日中いる人ってスポーツ選手？
日常生活しててそんなに影響ないのでは？って思っていたのです
それがなんと
年齢の老化による肌への老化の影響が20％
光照射(紫外線)の影響による肌の老化が80％なんですよ
その位 紫外線って怖いんです
そこで
日傘選びのポイント教えます
日傘は年中紫外線防止・肌の老化防止の必須アイテム
日傘は夏のイメージ☂
だけど、一年中使用すると紫外線から肌を守って老化防止効果は絶大に！
最近では 日傘のデザインも豊富で UVカット率もすばらしい
夏だけでなく、冬の時期も 出来たら日傘で紫外線を防止してほしい
そこで 日傘選びのポイントを♡
機能性で日傘を選ぶには
雨晴兼用・紫外線カットの数値表示(UVカット●●％)
99.5%以上紫外線カットが理想ですね
購入時よりも、当たり前なのですが、使用していると機能が落ちてきます
そんな時は、UVカット撥水スプレー缶という便利な物が売っています
折角 日傘を使うのであれば、完全にUVカットしてほしいですね
やっぱり 長持ちして機能性にとんでいるものがいい
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デザインで日傘を選ぶには
最近は、多種多様にあるから気に入ったものを選べますね
だけど、傘の色には注意を！
日傘は、外側は直射日光を反射しやすい白系の明るい色の物
内側は、散乱光の紫外線を吸収しやすい黒系や濃い色がおすすめ
デザインが気に入った日傘を見つけたら
まず UVカット率をチェック しましょう！！
日焼け防止でもあり 紫外線防止でもあります
夏の強い紫外線を防止するサングラスの選び方は？
日傘と同様に
夏の紫外線から守らなければいけないのは瞳
最近でこそ 紫外線防止にサングラスをかけましょうと言われますが
紫外線による瞳は大きなダメージを受けているのです
ですが、なかなか皮膚の様に症状が 目に見えて 即現れないから怖い
紫外線による瞳への影響はどのようなものでしょうか？
もともと 瞳には紫外線を防ぐ力が備わっているので、日常生活程度の紫外線を浴びる分には問題ないようです
ですが、長い時間、強い陽射し(紫外線)を浴び続けると
白内障や黄斑変性(おうはんへんせい)症という、視界がゆがんだり、
目が見なくなったりする病気を引き起こしたり、
角膜炎(かくまくえん)になるリスクもあります
これからの季節 子供のスポーツ観戦・夏のレジャーである登山や海水浴
家庭菜園での畑仕事 など 強い紫外線の中で過ごしたり
長時間 外で仕事をしたりする時には
紫外線防止のサングラスを使用する事を是非 お勧めします
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紫外線カットのサングラスの選び方のポイント
私 色が濃いサングラスの方が紫外線をよりカットすると勘違いしてました
色と紫外線カットの性能は関係ないのだそう （ ＾ω＾）・・・
紫外線カットのサングラスの性能は「紫外線透過率」
性能は「紫外線透過率」という数字が表示されているので確認しましょう
レンズがどれだけ紫外線を透過するのかを示す数字なので、
数字が低い方が性能が紫外線カットが優れているそうです
紫外線透過率0.5%以下 という表示の場合は紫外線を99.5%以上カット出来るそうです
サングラスの色は黒よりも薄い色がいい
サングラスを選ぶ時に やっぱりレンズの色は重要ですよね
性能も大事だけど デザインも大事！！！
だけど ここ 大事です
濃い色のレンズよりも薄い色のレンズをおすすめします
それは、
人間の瞳の瞳孔というのは暗い場所に行くと開いてしまいます
その現象が 黒っぽいレンズをかけた瞳にも起こってしまうのです
黒っぽいレンズをかけた瞳の瞳孔は
薄い色のレンズをかけた瞳よりも開いてしまいます
開いた瞳孔は、
レンズの隙間から入ってきた紫外線の影響をたくさん受けてしまいます
その差は少しだと思いがちですが、紫外線のダメージは毎日受けます
紫外線のダメージを受けた瞳は
白内障や黄斑変性(おうはんへんせい)症・角膜炎(かくまくえん)のリスクを起こしやすくなります
陽射しの強さ、紫外線の量などを確認しながら
サングラスを選んびましょう